2017年2月の活動報告
来週開催される「親の会」のご案内
2017/02/19来週27日の月曜日に津幡町で、「ホットミルク」が開かれます。
平日の午前中に開かれる会なので、土日が忙しく、夜も仕事で都合がつかない方にとっては参加しやすいのではないでしょうか。
アットホームな雰囲気で話を聴いてもらえて、しかも参加費は無料なので、初めての方も参加しやすいと思います。
時期に合わせて、親子で参加できるイベントも行っていますので、関心のある方はぜひご参加ください。
2月27日(月)
津幡町不登校の親の会 ホットミルク
場所:石川県河北郡津幡町加賀爪二3番地 津幡町役場となり福祉センター1階相談室
時間:午前10〜12時
会費:無料ですが、一人一つお菓子を持参
電話:076-288-6276
メール oyakosaron@po4.nsk.ne.jp
来週3月3日の金曜日午後2時から、金沢市の「おーぷんはうす」でお茶会が開かれます。
いつもながらの暖かい雰囲気の中、ゆったりと話を聴いて頂ける会です。
27年間継続してきた会だからこその安心感で、どんな内容の話にも親身に対応してくれます。
また、親御さんだけでなく、子供たちの参加も多い会ですので、子供目線での話を聴けるメリットもあります。
お好きな時間に、ぶらりとお立ち寄りください。
なお、おーぷんはうすは、2016年11月23日、金沢市文化ホールにて、『金沢市ともしび賞』を受賞されました。金沢市ともしび賞とは、長年にわたり、福祉奉仕活動を続け、地域の福祉の向上に著しく貢献していると認められる個人又は団体の功績を讃えるものです。
3月3日(金)
おーぷんはうす お茶会
場所:金沢市泉野出町(詳細な場所はお電話でお知らせします)
時間:午後2〜5時ごろ
会費:300円
電話:090-5175-5432
第7回石川県総合模試の結果
2017/02/18「第7回石川県総合模試」の平均点は以下のようになりました。
英語 58.5点
数学 58.0点
国語 62.8点
理科 58.4点
社会 56.2点
合計 293.8点
前回の平均点と比較すると、一気に50点も上昇しました。
入試の約1ヶ月前に実施された今回の模試は、今までより易しめでした。
明らかに、「受験生に自信をつけさせる」というねらいがあったと思われます。
それにしても、293点とは少々高すぎる気もしますが。。
点数だけで判断して、実力を勘違いしないようにして頂きたいですね。
3月7日から始まる公立高校入試まで、あと二週間あまり。
受験生全員が、万全の状態で入試に臨めるよう祈っております。
自分自身が決断する人生❸
2017/02/17親であれば誰でも一度は、様々な意味で「安定した人生を子供に生きて欲しい」と願うでしょう。
そのために、転ばぬ先の杖を出してしまいたくなる時があるかもしれません。
しかし、親が先回りして行動し、子供の決断を奪ってしまえば、子供が成長するために必要な機会、すなわち失敗する機会を奪ってしまいます。それは結果的に「子供の成長」を遠ざけてしまいます。
このことは、長い目で見た場合、子供に不安定な人生をもたらしかねません。
本当の意味で、自分自身が決断した感触がなかったとしたら、失敗したり物事がうまくいかなくなるたびに、常に誰かのせいにしてしまいたくなるでしょう。それを我慢し、暴れたくなるのを必死に抑えながら生きていくことは、相当なストレスです。
一方で、自分自身が決断したうえでの失敗ならば、たとえ一時的に凹み落ち込んでも、その後立ち直り、失敗を糧に成長しやすいはずです。
つまり、自分の人生を、自分の責任で引き受けられる人生にすることこそが、「真の安定した人生」と言えるのではないでしょうか。
自分自身が決断する人生❷
2017/02/16親御さんから見れば、「その都度、子供自身が決めてきたはず。私たちはアドバイスをしてきただけ」と言われるかもしれません。
ただ、敏感で繊細、真面目な生徒さんの場合、親の気持ちを読み取り、納得してもらえるような決断をしてしまうケースが多いようです。
つまり、生徒さん自身が決断しているように見えて、実はそうでなかったということです。
「まるで他人の人生を歩んでいるようだ」「オレの人生を返して欲しい」と、常に違和感を抱きながら生きることが、どれだけのストレスを生むかは想像に難くありません。
たとえ、今はまだ何とか自分を保ちながら日々を送っていても、不満やストレスを抱えながら進んでいく人生は、「いつ爆発するか分からない爆弾を抱えながら生きる人生」と言い換えられるかもしれません。
続く。
自分自身が決断する人生❶
2017/02/15みんなの家庭教師は、今年の春から18年目に突入します。今までの17年間、約500人以上の生徒さんに接し、その人数と同じ数のお家を伺いました。
伺った家の数件に一件程度の割合で、部屋や廊下の壁の所々に穴が空いていました。後々に話を聞くと、だいたいは、 生徒さんがイライラして、腹いせに蹴ったりして出来た穴が多いようでした。
他には、携帯電話を真っ二つに割って壊したり、ゲーム機本体を粉々に破壊したりするケースも見かけました。
さらに悪化した状態になると、家庭内で暴れ出し、家族の数人が別の場所への避難を余儀なくされるケースもありました。
程度の差こそあれ、不満のエネルギーが外へ向かう生徒さんは、何かに八つ当たりすることで発散します。
不満の対象は様々ですが、「過去の親の行為に対する不満」を爆発させるケースを多く見かけます。
「小学校の時に無理やり塾に行かされた。本当は友達ともっと遊びたかったのに」
「本当は文系に進みたかったけど、理系に進むように言われた」
「進学校に入学したけど、本当は違う高校へ行きたかった」
続く。
回復へ向かわせるために
2017/02/14生徒さんが不登校になり、家にひきこもっている時、家庭教師などの第三者に会うことが難しいケースはよくあります。
そのようなケースにおいては、基本的に、生徒さんが「誰かに会っても良いかな」という状態に回復するまで待つしかありません。
本人の意思を無視して強引に会ってしまうと、後々やっかいな事になりやすいです。
個人差はありますが、数ヶ月〜半年、または一年〜二年かかる場合もありますが、多くの場合は会うことが可能になります。
みんなの家庭教師では、可能であれば、実際に生徒さんに初めてお会いする前に、LINEで自己紹介を済ませることもあります。そうすることで、最初に会う時の緊張感を和らげることができるからです。
また、生徒さんによっては、会うことを約束していた時間になって、「会うことはやっぱりできない」となるケースも割と多いです。そういった場合でも、再び会う日を決めて、根気強く待つことで必ず会うことはできます。
経験則から言えることは、「親御さんが勝手に誰かに会わせる日を決めてしまったり、会うことを無理強いしたりしてはいけない」ということです。
我が子への愛情が、「我が子への支配」になってしまうことを防ぐためにも、決して先回りしないことを心がけて頂きたいです。
それが保たれるのであれば、本来誰もが持っているであろう、回復へ向かう力が出てくると信じております。
『親の会』で見える景色
2017/02/13みんなの家庭教師の活動報告では、「来週開催される『親の会』のご案内」を定期的に掲載しております。
みんなの家庭教師が紹介している親の会は、親身になって話を聴いて頂ける親の会ばかりです。初めて会を訪れる方に対しても、温かく迎えてくれます。
「人前でうまく話せないので。。」と言われる方は、無理に話そうする必要はありません。他の親御さんたちの話を聴くだけでも良いと思います。きっと何か収穫があるはずです。
他の親御さんから様々な不登校の事例を聴いたり、情報交換したり、アドバイスを聞いて励まされたりと、大変有意義な時間を過ごすことができます。
不登校関連の書籍を読んだり、講演会で話を聞いたりするのも良いですが、同じ苦しみを共有する人と出会うだけで、その苦しみはいくらか軽減され、癒されます。
また、不登校は生徒さんだけの問題ではなく、親御さんも含めた「その御家庭全体の問題」です。
親の会に行き、多くの親御さんの話を聴くことによって、一人だけでは気付かなかったことにも気付きやすくなります。
カメラで例えるなら、一つの画素数だけではボンヤリとしか見えなかった景色が、多くの画素数でハッキリ見えるようになる景色がきっとあるはずです。
生徒さんはもちろん、その親御さんも「一人きり」にならないように、今後も「親の会」の情報を伝えていきます。
来週開催される「親の会」のご案内
2017/02/12来週2月22日の水曜日は加賀市で、「いまここ親の会」が開かれます。
いまここ親の会は、ひきこもりや不登校に関する取り組みを行っています。
現在、悩まれている親御さんだけでなく、過去にひきこもりを経験した若者も参加されますので、非常に参考になる話を聴くことができます。
また、代表の林さんを中心に、親身になって話を聴いて頂けますし、とても話をしやすい雰囲気ですので、初めて参加される方も安心です。
関心のある方は、ぜひご参加ください。
2月22日(水)
いまここ親の会
場所 : 加賀市山中温泉西桂木町ヌ26加賀市消防署山中分署近く
時間 : 午後7時30分〜
会費 : 500円 (会員の方は100円)
電話 : 070-5633-2667
E-mail : dekunobodo@yahoo.co.jp
代表 : 林昌則
◎場所・日時は変更になる場合があります。参加される前に電話でご確認ください。
また、来週2月23日の木曜日に、津幡町で発達障害児の親の会クローバーが開かれます。
あたたかい雰囲気で、親身になって話を聴いて頂ける会です。初めて参加される方も、安心して話すことができます。
無料で参加できますので、津幡町以外の方もお気軽にご参加ください。
2月23日(木)
津幡町発達障害児の親の会 クローバー
場所 : 石川県河北郡津幡町加賀爪二3番地 津幡町役場となり福祉センター1階相談室
時間 : 午前10〜12時
会費 : 無料ですが、一人一つお菓子を持参
電話 : 076-288-6276
備考 : 当日参加OKです
学校に復帰しやすい環境をつくる❸
2017/02/11また、学校に復帰しようとする過程で、その日によっては、「しんどい状態」になる時があります。
そのような状態の時に、「今、しんどい。。」と、自分の気持ちを吐露できる相手がいることは、非常に大切です。
みんなの家庭教師は、それを意識して、生徒さんが気持ちを吐露できる雰囲気づくり、環境づくりを、普段からおこなっております。
辛く、しんどい時に、自分の気持ちを誰かに話すことができれば、表情は明るくなり、その後の行動も前向きになりやすいです。
たとえ、会って気持ちを話せない時でも、LINEを通して生徒さんの気持ちを、いくらか受けとめることも可能です。
今後も、生徒さんにとって、「自分の気持ちを打ち明けやすい相手」が、みんなの家庭教師となり続けるように、勉強と気持ちの両面でサポートをおこない、学校に復帰しやすい環境を整えていきます。
学校に復帰しやすい環境をつくる❷
2017/02/10学校に復帰するとしても、いきなり毎日通うのは負担が大きいです。再び通えなくなると自分自身に失望してしまい、余計に学校から遠ざかってしまいます。
LINEの添削指導を始める時と同じように、まずは無理なく通える曜日や時間帯を決めて、少しずつ慣れていくことが大切です。
中学生の場合、どうしても中学卒業時期までに、学校復帰を間に合わせようとする力が周囲から働きがちになります。
しかし、無理させてしまうと、中学卒業後に、しんどくなってしまい、せっかく高校に進学しても途中で通えなくなる方も多くいらっしゃいます。
生徒さんにとって、中学卒業が本当のゴールではありません。
中学校の先生方に求められることは、学校に復帰しようとする生徒さんの調子が、どれだけ良さそうに見えても、オーバーワークにならないように慎重に復帰を手助けすることです。
続く。
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