LINE×家庭教師
『LINE』添削指導のすすめ
2018/09/20LINEの添削指導。こういう方にお勧めです!
❶「ちょっと今はヤル気が低下してるけど、覚えたことだけは最低限忘れないようにしたい」という方に。現在持っている学力をキープできます。
❷「長い間勉強を休んでいたけど、そろそろ勉強を再開したい。でも、塾や家庭教師は、まだしたくない」という方に。自分に合ったレベルから始められ、次の段階(家庭教師や塾、予備校)へ進むきっかけになりやすいです。
❸「通信講座をやってみたけど、継続できなかった」など、なかなか勉強の習慣が身につかない方に。事前に相談し、生徒一人一人に適切な分量で始められるので、できる範囲から無理なく継続できます。
添削指導を開始した後は、定期的に連絡を取り、その時のヤル気に応じて適切な分量を調整します。
例えば、計算一問から始めることも可能です。継続することを第一に、少しずつ伸ばしていくイメージです。
家庭教師を頼まなくても、LINEの添削指導だけを申し込むことも可能です。一週間の無料体験がありますので、ぜひお試しください!
LINEを用いたアイスブレーキング
2017/08/04先日、あるご家庭から問い合わせを頂き、無料体験のためにご自宅を訪問した時のことです。
お会いする時間の直前になって、生徒さんが「(みんなの家庭教師に)会いたくない」ということになり、その日は結局会うことはできませんでした。
実際、このようなケースは珍しいわけではありません。その日は、親御さんと1時間ほどお話して、まずはLINEを通して生徒とコンタクトをとる方法を提案しました。
生徒には会えなかったものの、生徒が現在関心を持っていることを親御さんから伺い、LINEでコミュニケーションをとる時の情報を集めました。
それから数日後に、その生徒さんからLINEを通して、「はじめまして、よろしくお願いします!」とのメッセージがありました。
現在は、約5分で解き終わるようなLINEの添削指導や、生徒が好きなアーティストの雑談などをLINEでしながら、毎日コミュニケーションをとっています。
少しずつですが、(LINE上での)みんなの家庭教師との交流に慣れてきているようです。
今までも、LINEを用いて生徒とコミュニケーションをとった後に、会うに至った事例は多くあります。
まずはLINEを通して生徒との接点を持ち、コミュニケーションを取ることがアイスブレーキングになり、それが「一度会ってみようかな」という生徒の意欲につながります。
LINE×家庭教師❷
2017/06/13LINEの使用は、勉強の範囲だけにとどまりません。
学校に行けない方や、ひきこもっている方に対して、いきなり「第三者に会ってみないか?」と声をかけても、なかなか簡単に応じてくれないのが現実です。
そこで、まず最初にLINEを通して接触することによって、第三者と知り合う際のハードルを下げることができます。
実際には、第三者と直接会える段階でなくても、「LINEのやり取りであれば大丈夫かな」という方もいらっしゃいます。
LINEのやり取りでは、漫画やアニメ、ゲームなど趣味の話が中心になることが多いです。LINEでの交流が継続した後、電話へと発展するケースもあります。
心がけていることは、それらを通して、彼らに共感し肯定することです。
そんなふうに、定期的な交流が続くことによって、その後実際にお会いできるようになるケースは何度もありました。
「社会復帰までのステップをどれだけ丁寧に踏むことができるか」
その社会復帰までの道筋をつけるための入り口として、LINEを効果的に活用したいと考えております。
LINE×家庭教師❶
2017/06/12みんなの家庭教師では、LINEでの無料添削指導をおこなっております。
もともとは、不登校の生徒たちの学力不足を補うために始めましたが、現在は全生徒が利用可能です。
5円玉や10円玉をコツコツと貯金箱に入れて貯めていくのと同じように、学力を毎日コツコツと貯めていくようなイメージです。
貯金や勉強以外にも、スポーツや仕事、ダイエットなど、全てにおいてコツコツと実践するのが真理ではないでしょうか。
とはいえ、一人で始めて継続していくのは簡単ではありません。
そこで、LINEの添削指導を通して、毎日の学習をサポートしております。生徒一人一人と話し合い、それぞれに合った問題や、その量を決めます。
決して、やみくもに多すぎる問題や難しい問題を送信するわけではありません。生徒によっては、計算一問もしくは漢字一題から始めます。
大切なのは継続することであり、そこから得られる充実感や達成感が自信につながり、生徒自身の成長が期待できると信じております。
続く。
「不登校×LINEの添削指導」の利点❸
2017/01/08三つ目の利点は、「LINEを通して、いつでも気軽に質問できること」です。
実際に誰かに会うことは難しくても、「LINEを通してであれば、勉強に関して気軽に質問できる」という方がいらっしゃいます。
カメラで質問したい問題を撮影し、24時間好きな時に送信することができるので簡単です。また、ボイスメッセージを使って、コミュニケーションを取ることも可能です。
みんなの家庭教師では、不登校になり家にひきこもりがちになった方が、以前のように他者と交流したり、学校に復帰できるように、一人一人に合ったきめ細かい提案をしております。
その中の一つとして、今回ご紹介した三つの利点から、「不登校×LINEの添削指導」は非常に有効であると考えております。現在、不登校で悩み苦しんでいる生徒さんが、一歩前進するための「きっかけ」になれば幸いです。
「不登校×LINEの添削指導」の利点❷
2017/01/07もう一つの利点は、『無理なく継続できること』です。
送信される課題の内容や量に関しては、時間をかけて話し合い、生徒本人に決めてもらいます。
大切なことは、生徒自身が「自分が決めた感覚」を持つことです。他人ではなく、自分自身が決めたことは、長続きしやすいからです。
例えば、数学であれば、計算1問から始める方もいらっしゃいますし、漢字または英単語1個から始める方もいらっしゃいます。
「継続」は「自信」につながります。
継続によって得られた自信は、勉強だけに留まらず、形を変えて何かを始めるきっかけにもなり得ます。
例えば、不登校になって以来、ほとんど笑わなかった方が笑顔で家族と会話をするようになったり、家に閉じこもりがちだった方が外出するようになった事例もあります。
継続から生まれる自信が、生活面においても良い流れを生み、近い将来の学校復帰や社会復帰にも影響を及ぼします。
続く。
「不登校×LINEの添削指導」の利点❶
2017/01/06みんなの家庭教師では、不登校の生徒さんを中心に、LINEを使った添削指導をおこなっております。今回は、「不登校×LINEの添削指導」の利点についてお伝えします。
一つは、『勉強を再開するきっかけをつかみやすい点』です。
不登校になると、どうしても勉強をすることから遠ざかってしまいます。
「そろそろ学校に行きたいけど、勉強の遅れも気になるし。。。」「受験が気になるけど、どこから勉強を始めていいか分からない」などの声を多く聞きます。
そんな方からも、「一人一人に合った課題の量をLINEで送信してもらえるのは、少しずつ勉強を再開するのにちょうどいい」と好評です。
LINEを通して気づく調子の波
2016/12/16LINEで送信する課題は、一人一人に応じて量も違いますし、難易度も違います。第一に、毎日無理なく取り組むことができることに重きを置いて送信しています。
それでも、ふだんは必ず返信してくれる生徒さんが、課題を返信しない場合があります。そのような場合、いくつかの原因が考えられます。例えば、病気で体調が悪かったり、家の用事で都合が悪かったり、スマホやタブレットに何らかの故障があったりするケースもあります。
また、不登校の生徒さんの中には、気持ちの浮き沈みが定期的にある方もいらっしゃいます。気持ちが安定している時は、LINEでの課題を返信する頻度が高くなる一方で、そうではない時は、課題の返信が難しくなります。
したがって、LINEでの課題を通して、最近の生徒さんの調子の波にある程度気づくことができるようになり、それを踏まえたうえで家庭教師としての指導が可能になります。
特に不登校の生徒さんに接する場合、ふだんの様子を知ることは、実際に会った時にかける言葉の選択に大きな影響を与えます。つまり、その時の生徒さんの調子の波に応じて、ふさわしい言葉がけをすることが可能になります。
このように、「LINEでの課題」というフィルターを通して、生徒さんの調子のバロメーターを見ることもできるのです。
LINEでつなぐ可能性
2016/11/09不登校の生徒さんの家に伺って相談を受ける場合、親御さんにはお会いできても、生徒さん本人には会えないケースがしばしばあります。
そんな場合は、決して無理をせず、時間をかけながら会える機会を待ちます。会えない時は、まだ生徒さんが第三者に会える段階ではない、その段階にまで回復していないと考えております。
そんな時、まだ第三者と会える段階でなくても、「LINEのやり取りであればOK」という方がいます。しばらくLINEのみで交流することによって、その後実際にお会いできるようになることもあります。
このように、LINEをとっかかりにすることで、近い将来に直接会える可能性を大きくできるのです。
みんなの家庭教師では、LINEを通して無料の学習支援を行なっております。もし、LINEをできる環境であれば、どなたでも始めることができます。
たとえ、みんなの家庭教師の指導を受けていなくても、LINEのみでも大丈夫です。計算問題1問から始めることも可能です!
LINEは『急がば回れ』の精神で❷
2016/10/11LINEの添削指導において大切なことは、生徒それぞれが無理なく継続できることです。
「継続=自信」になるからです。
得られた自信は、勉強だけに留まらず、形を変えて何かを始めるきっかけにもなり得ます。
例えば、家の中から外に出たくなったり、他者に会いたくなったりします。
これら一つ一つが積み重なるイメージで、近い将来、不登校やひきこもりからの、社会復帰につながります。
もし最初から無理し過ぎてしまったら、途中で継続できなくなる恐れがあります。
そうなると、再びやる気を失い、勉強から遠ざかってしまいます。
社会復帰までの過程を、じっくりと丁寧に考える「急がば回れ」の精神が、何より大切であると言えます。
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